セロトニン活性療法

脳内セロトニンについて

セロトニンには様々な働きがあり、存在する場所によって働きが異なります。脳内のセロトニンにはノルアドレナリンやドーパミンの暴走を抑え、自律神経の乱れを整える事でストレスを緩和し、心の平穏を保つ働きがあります。また、痛みの抑制や姿勢の維持にも関与します。

当院では脳内伝達物質としてのセロトニンを活性する療法を行なっております。


セロトニン活性療法とは?

脳と整体の関係を脳波で測定しながら、効果がある事を科学的に立証した手技です。


セロトニン活性療法協会

セロトニン活性の特徴

痛みの抑制だけでなく、人体を「ゾーン状態」にできる!
健康な方でもパフォーマンスアップが期待できます。

  • 痛みの抑制(鎮痛効果)
  • 筋肉の等尺性(パワー)
  • 姿勢(ゆがみ)改善
  • 感情のコントロール(安定)
  • 集中力(記憶力)の向上
  • 自律神経のバランス(内臓機能の向上)

写真:仕事をしている人
写真:ゴルフしている人
写真:勉強している子


以下当てはまる場合、セロトニン活性療法をおススメします

  • 頭痛
  • めまい
  • 耳鳴り
  • 食欲不振
  • 慢性疲労感
  • 不眠
  • 便秘
  • むくみ
  • のぼせ
  • 動悸
  • 冷え性
  • 生理痛
  • 生理不順

  • 貧血
  • 血圧が不安定
  • 喘息
  • アトピー
  • アレルギー
  • 鼻炎
  • 花粉症
  • 下痢気味
  • 肩こり
  • 腰痛
  • 骨盤の歪み
  • 産後の不調
  • 眼精疲労

  • 更年期障害
  • 自律神経失調
  • うつ
  • パニック
  • 不安感
  • 恐怖感
  • のどのつまり感
  • 忘れっぽい
  • イライラ
  • 集中できない
  • やたらとまぶしい
  • 依存症


セロトニン活性療法の流れ

①問診と説明

①問診と説明

②心理テスト  気分チェック(ビフォー)

②心理テスト
 気分チェック(ビフォー)


③セロトニン量チェック

③セロトニン量チェック

④セロトニン活性療法手技

④セロトニン活性療法手技

⑤セロトニン活性チェック

⑤セロトニン活性チェック

⑥気分チェック(アフター)

⑥気分チェック(アフター)

⑦セルフケアの説明

⑦セルフケアの説明

⑧今後の指針

⑧今後の指針

セロトニン活性療法 紹介動画

セロトニン活性療法 紹介動画


開発者・滝本裕之代表理事と

開発者・滝本裕之代表理事と